『はれときどきぶた』は、児童文学史の’事件’でした。
それは、1980年。「ただ面白いだけのお話は児童文学ではない」と、大人たちから批判された『はれぶた』が、子供たちの絶大なる支持を受けて、大ベストセラーに。
それから40年、今では二世代・三世代に支持されるロングセラー・シリーズになっています。
はれぶたシリーズは、これからも子供たちの心のそばに…。
則安くんのように、自由に「あしたの日記」を書いて応募すると、もれなく全員に特製はれぶた鉛筆とミニ賞状がもらえます!