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1400年ほど前、いまだまとまらずにいた日本で、政府のしくみを考え国づくりに取り組んだ聖徳太子(厩戸皇子)のものがたり。
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1400年ほど前、飛鳥の地において、十七条憲法や冠位十二階のしくみを考え、仏教を基礎として国づくりに取り組んだ聖徳太子(厩戸皇子)のものがたり。
たくさんの人の願いがつまった日本国憲法
奥野 浩之 文 黒須 高嶺 絵
きのうの日本が歩んできた道
生田 幸士 文 佐藤 やゑ子 絵
人間らしい生活と自由をもとめて
加藤 将 文 石井 勉 絵
自由を求めて声をあげた人びと!
新谷 桂 文 奥山 圭介 絵
近代国家日本はどのようにして作られたのか
児玉 祥一 文 早川 和子 絵
朝鮮半島をめぐる二つの戦争
高橋 俊介 文 永井秀樹 絵
大陸へ進出していく日本
奥山 研司 文 伊藤 展安 絵
子どもたちのアジア太平洋戦争
矢野 慎一 文 金 斗鉉 絵
いきいきとよみがえる縄文人のくらし
弥生のムラの米づくりから戦いまでのお話
日本最大の前方後円墳はこうしてつくられた
須藤 智夫 文 落合照世 絵
大仏はなんのためにつくられたか
西戸山 学 文 黒須 高嶺 絵
日本のために荒海を越えてくれた鑑真の物語
上原 菜穂子 文 伊藤 展安 絵
平安京の貴族たちの華やかなくらし
長島 一浩 文 佐藤 やゑ子 絵
実力と経済力を手にした新興勢力の武士
渡辺 研悟 文 永井秀樹 絵
幕府を支えた鎌倉武士たちを描く
風間洋 文 石井 勉 絵
祇園祭の復活をねがった町衆たち
信長・秀吉・家康、3人の武将
江戸時代の社会のしくみ
山﨑善弘 文 佐竹美保 絵
「鎖国」の意味を考える
中田稔 文 黒須 高嶺 絵
農村のしくみ・くらしと江戸・大坂の町
白川重敏 文 佐藤 やゑ子 絵
日本はどうして開国したのか
日本近代の夜明けを描く
鍵和田 武彦 文 永井秀樹 絵
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