怪談えほん | 岩崎書店

怪談絵本シリーズ ラインナップ

宮部みゆき x 吉田尚令 『悪い本』 皆川博子  x 宇野亜喜良『マイマイとナイナイ』 京極夏彦 x 町田尚子『いるの いないの』 恒川光太郎 x 大畑いくの 『ゆうれいのまち』 加門七海   x 軽部武宏 『ちょうつがい きいきい』

お知らせ

  • ・2013/04/08 「絵本のチカラ」にて『いるの いないの』の町田尚子先生のインタビューが掲載されました!掲載ページ>>
  • ・2012/12/25 「MOE 絵本屋さん大賞2012」にて、第3位に『いるの いないの』が選ばれました!掲載ページ>>
  • ・2012/12/18 「2012年読書メーターおすすめランキング!!」(その他部門)にて、第1位『いるの いないの』が、第2位に『悪い本』が選ばれました!掲載ページ>>
  • ・2012/08/16 『週刊文春 2012年8月16・23日号』で『いるの いないの』が紹介されました!
  • ・2012/08/10 大沢オフィスのHPで8/8「怪談えほん」イベントの様子が紹介されました!掲載ページ>>
  • ・2012/08/10 『中日新聞』で「怪談えほん」シリーズが紹介されました!
  • ・2012/08/09 ハリウッドチャンネルで8/8「怪談えほん」イベントのレポートが公開されました。掲載ページ>>
  • ・2012/06/05 大阪・朝日放送ABCテレビ「おはようコールABC」で、怪談えほんシリーズが紹介されました。
  • ・2012/08/07 『女性自身』で『いるの いないの』『ちょうつがい きいきい』が紹介されました!
  • ・2012/07/01 『日本児童文学 2012年7-8月号』で「怪談えほん」シリーズが紹介されました!
  • ・2012/07/01 『本の花束 2012年8月号』『いるの いないの』が紹介されました!
  • ・2012/06/28 『読売KODOMO新聞』で『いるの いないの』が紹介されました!
  • ・2012/05/27 大阪・FM802ラジオ「SUPERFINE SUNDAY」で、『悪い本』が紹介されました!
  • ・2012/05/10 静岡放送SBSラジオ「朝だす!」で怪談えほんシリーズが紹介されました!
  • ・2012/04/26 ハリウッドチャンネルで怪談えほんシリーズが紹介されました!掲載ページ>>
  • ・2012/04/24 TBSラジオ「森本穀郎・スタンバイ」で怪談えほんシリーズが紹介されました!
  • ・2012/04/18 『朝日新聞』で怪談えほんシリーズが紹介されました!
  • ・2012/04/15 『日本経済新聞』で怪談えほんシリーズが紹介されました!
  • ・2012/04/21 『朝日小学生新聞』で『ゆうれいのまち』が紹介されました!
  • ・2012/04/03 『月刊MOE 2012年5月号』で『悪い本』の特集頁が組まれました!

その他の情報を表示

  • ・2012/04/03 『月刊MOE 2012年5月号』で『いるの いないの』が紹介されました!
  • ・2012/03/30 『新聞之新聞』で怪談えほんシリーズが紹介されました!
  • ・2012/03/29 『新文化』で怪談えほんシリーズが紹介されました!
  • ・2012/03/16 『この絵本が好き!2012年版』で怪談えほんシリーズが紹介されました!
  • ・2012/03/10 『読売新聞』で『いるの いないの』が紹介されました!
  • ・2012/03/01 『日本児童文学 2012年3-4月号』で怪談えほんシリーズが紹介されました!
  • ・2012/02/24 TBSテレビ「マツコの知らない世界」にて、怪談えほんシリーズが紹介されました。
  • ・2012/02/16 『埼玉新聞』で『いるの いないの』が紹介されました!
  • ・2012/02/06 『ダ・ヴィンチ 2012年3月号』で『悪い本』『マイマイとナイナイ』が紹介されました!
  • ・2012/01/06 『ダ・ヴィンチ 2012年2月号』で『悪い本』が紹介されました!
  • ・2011/12/29 『月刊MOE 2012年2月号』で『悪い本』『マイマイとナイナイ』が紹介されました!
  • ・2011/12/06 『ダ・ヴィンチ 2012年1月号』で『悪い本』がひとめ惚れ大賞を受賞しました!
  • ・2011/12/06 『ダ・ヴィンチ 2012年1月号』の「編集者の手前みそ」で怪談えほんシリーズが紹介されました!
  • ・2011/11/13 『産経新聞』に『悪い本』の書評が掲載されました!
  • ・2011/11/12 『読売新聞』で怪談えほんシリーズが紹介されました!
  • ・2011/11/01 『望星 12月号』で『悪い本』が紹介されました!
  • ・2011/10/31 『デーリー東北』で怪談えほんシリーズが紹介されました!
  • ・2011/10/27 『愛媛新聞』で『悪い本』が紹介されました!
  • ・2011/10/21 『出版ダイジェスト』で『悪い本』が紹介されました!
  • ・2011/10/02 『毎日小学生新聞』で怪談えほんシリーズが紹介されました!
  • ・2011/10/01 『ダ・ヴィンチ 11月号』で怪談えほんシリーズが紹介されました!

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お知らせ

刊行記念スペシャルインタビュー

宮部みゆき先生インタビュー 『悪い本』ができるまで

宮部みゆき先生が企画に参加するにいたった 経緯、目指そうとした怪談とは?
宮部みゆき先生インタビュー 『悪い本』ができるまで

京極夏彦先生インタビュー 『いるの いないの』

ベストセラー作家である京極夏彦先生が、絵本に挑戦するにあたって意識したこととは?
京極夏彦先生スペシャルインタビュー 『いるの いないの』

恒川光太郎先生インタビュー 『ゆうれいのまち』 イメージはひとりぼっち

ホラー界の注目作家である恒川光太郎先生が、怪談えほんに参加したのはなぜなのか?
恒川光太郎先生インタビュー

加門七海先生×軽部武宏先生スペシャル対談
『ちょうつがい きいきい』めざしたのは、トラウマ絵本!?

ともに下町育ちの小説家と画家が、子どもが本気で怖がる絵本を作った舞台裏を語る!
加門七海先生×軽部武宏先生スペシャル対談

読者の皆さまへ 東 雅夫(シリーズ企画監修/文芸評論家)

子どもたちは、おばけが大好きです。
不思議な話、怪しい話、怖い話が出ると、いきいきと目を輝かせて聴き入ります。

なぜ人は、おばけの話すなわち「怪談」に惹かれるのでしょう。
おそらくその根源には、未知の世界に憧れたり、眼前の現実を超えた世界を希求してやまない心
——人類進化の源でもある探求心が息づいているのだろうと思います。

そしてまた、優れた怪談作品は、人の心の真実や世の中の真理を、恐怖する愉しみとともに私たちに教えてくれます。
幼いころから怪談に親しむことによって、子どもたちは豊かな想像力を養い、想定外の事態に直面しても平静さを保てる強い心を育み、さらには命の尊さや他者を傷つけることの怖ろしさといった、人として大切なことのイロハを自然に身につけてゆくのです。

私たちが人生で初めて出逢う書物である「絵本」を通じて、良質な本物の怪談の世界に触れてほしい
——そんな願いから「怪談えほん」シリーズは生まれました。

怪談えほんシリーズについて 岩崎書店 編集部

昨今、絵本からは怖い話が消えつつあります。

幼少時代を振り返れば、「怖いけど見たい」「怖かった話を大人になった今でも覚えている」と、怖い話に惹き付けられ、興奮した記憶は誰しもあるところ。ですが、残念なことに、いまその興奮が失われようとしています。

もちろん昔話のような定番は残っています。しかし、もっと新しい作品で、 現代の子どもたちに本格的な怖い物語を届けることができないのでしょうか。幼い頃から書物の世界で、恐怖、怪奇、不条理といったさまざまな怖い思い、不思議な体験を重ねておくことは、長じて後の人生を豊かにしてくれるはず、そのためにも「子どもたちに、もっと怖いお話を」と企画したのが本シリーズです。

執筆陣に迎えたのは、日本を代表する怪談文芸や怪奇幻想文学のプロフェッショナルたち。
それぞれの作家陣、画家陣が、この企画に賛同して集結しました。

研ぎ澄まされた文章が、実力派画家によりビジュアルで表現され、今までにない美しくて深みのある怖い絵本ができました。
子どもはもちろん、大人にも読み応えのある作品です。「怪談えほん」の世界を、じっくり味わってください。