このページは、『花のかみかざり』いもとようこ 作・絵    のページです。

単行本  

花のかみかざり

いもとようこ 作・絵       

花のかみかざり

対象年齢3才 ~ 小学校低学年向け
価格1365円(税込み)/本体1300円+税
ISBN978-4-265-07011-4
判型B4変型判 25.0×25.0
ページ数32頁
初版年月日2008/11/30
NDC913
ジャンル
教科

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本の説明

看護師のうさぎさんには後悔することがありました。ずっと前に狼のおばあさんの最後の願いをかなえてあげられなかったのです。いったいその願いとは何だったのでしょうか?

読者の声

■「以前、どんな時に愛を感じるか聞かれたときに”抱きしめる時、抱きしめられる時”かなと答えたことがありました。”だきしめられるのは愛しているしるし。だから抱きしめられるのは愛されているしるし”というフレーズにひかれ、同感!!と思いこの本を手にしました。そして読み終わった頃には目に涙がたまっていました。いい本だなと感動することや思わず笑ってしまう本はよくあるのですが、こんな自然と涙が出てしまった本に出会うのは久しぶりでした。きっと私もこの本のような体験をしたからだと思います。昔うさぎを飼っていて、寿命で苦しんでいるとき、触れたらすぐ死んでしまうと思い、となりで見守っていました。うさぎは声を上げついに死んでしまいました。それから私はうさぎを抱きしめ泣きました。でも後で考えたら抱きしめてあげて私の腕の中で命をひきとれた方が良かったのではないかと後悔しました。私も触れるのが怖くて逃げてしまっていたのです。この本のうさぎのかんごしさんの気持ちがすごく伝わってきました。今私は施設で働いています。後悔しないよう、たくさんの子ども達を抱きしめてあげられるような優しい職員になれるよう頑張ります。抱きしめ抱きしめられ、たくさんの愛を感じていきます。伝えていきます。即買いしたこの本、大切にします。ありがとうございました。」(27歳・女性)
■「本屋で30分以上いろんな本を見ました。今日はもう帰ろうと思ったときでした。「抱きしめたい...」こんな見出しが目に入ってきました。「あっこれいいかも」とふと思い購入しました。その日、娘に読んでいると涙があふれだしました。どうして涙がでたのか?私自身、医療現場に立つ人間で、看護の立場、そして大手術を身に持ってした立場でお互いの気持ちがとても痛いほどに突き刺さりました。これからもやさしさを忘れず娘にも伝えていきたいです。」(3歳のお子様のお母様より)
■「私はもともと泣き虫なのですが、この本でも涙腺がゆるみました。うさぎのかんごしさん、たぬきのおばあちゃんが散歩に出かけます。花を摘んでおばあちゃんのかみかざりにします。おばあちゃんは心から喜んでうさぎにお礼をいいます。読んでいる方もいい気分になれます。「とつぜんくるまいすがとまりました。」なにごとが起きたのだろう、どんな話になっていくのだろう、おばあちゃんの表情は読み手のものと一緒です。それからです、じわーっと涙があふれてきたのは。」(76歳・女性)
■「以前からいもとようこさんの作品は大好きでした。孫が保育園から帰宅し、この本を見せると「ババがかってきてくれたのありがとうね」とよろこんでくれました。すぐ読んでと言って私もいいよと心をこめて読むと、うれしそうに、うんうんとうなずきながら聞いています。うさぎさん、おばあちゃん、オオカミさん、それぞれ色づかいがきれいですし、読んでいても心からあたたまる思いがしました。「だいてください」だっこだっこ、いつまでもその優しい気持ちで接していきたいと思います。」(4歳のお孫さんのおばあさまより)
■「本の帯に書かれている言葉「だきしめるのは愛しているしるし。だきしめられるのは愛されているしるし。」小一の孫娘のクリスマスプレゼントに絵と帯に誘われて購入しました。内容も、孫娘が感想文を書くのに、書きやすい内容で良かったです。文も優しいし絵ほ大好きです。購入してよかったです。」(7歳のお孫さんのおばあさまより)
■「人を見た目だけで判断してはいけないよって、心の中には、いっぱいさみしく悲しい思いがあるんだよって、看護士を目指している娘と一緒に感がさせられました。わけへだてなく、おもいやりある看護をしていかないといけないんだと。」(41歳・主婦)
■「絵のタッチがやわらかく、とてもひきつけられています。うさぎちゃんが泣いているページでは娘が「だ〜ぶ?だ〜ぶ?」(大丈夫?)と言っており、きちんと気持ちを感じとれているのねと成長を実感しています。」(1歳5ヶ月のお子様のお母様より )
■「いもとようこさんの絵本が大好きです。子供が小さい頃にも何冊か読んであげていましたが、子育ても終わり、今度は自分が読む為に買っていこうと思います。花のかみかざりはその1冊目です。抱きしめることも子供が大きくなりなくなってしまったと思っていましたが、抱きしめることは子供にだけ必要なことではないのですね。」(50歳・女性)
■「小さい頃は本人がかまって欲しくない時に突然むぎゅっとされたり、荷物のように扱われるようで嫌だったけれど、この頃名の抱っこ攻撃とうけると、私もたまに父や母にすり寄ってみようかなと思います(父の膝上がいつも定位置だったので)「だっこ」「おんぶ」大人だってたまには言ってみるものだろ。大好きな人に「ハグ」してもらったり頭を「ポンポン」されるだけでおちつけるから、私もそんな癒しのハンドパワーが欲しいです。 」(46歳・女性)

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メディア掲載情報

『この本読んで! 10年春号』(2010/03/03)
『この本読んで! 09年春号』(2009/02/27)

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