18年11月の新刊★やましたくんはしゃべらない

 

クラスに、ちょっとかわった男の子がいる。
小学校に入学した時から、今まで一言もしゃべった事がない山下くん。
その子の声を聞いた友達は、誰ひとりいない。

 

 

山下くんはひとこともしゃべらないけれど、授業中ずっとふざけているし、
合唱コンクールでは口パクで歌う。

しゃべらないけれど、友達もたくさんいる。

 

 

ある日、授業参観の作文発表で、山下くんはラジカセを持ってきた。
テープの中に吹き込んだ声で、山下くんは作文を読んだ。
そして、卒業式が来て…。

 

 

2004年に京都で開いた「ガケ書房」(2015年移転、「ホホホ座」に改名)のオーナーである山下賢二さんが、自伝的エッセイ『ガケ書房の頃』(夏葉社)で語った、自身の子ども時代のエピソードを絵本化。

一言もしゃべらない不思議な男の子・やましたくんの様子を、クラスメイトの女の子目線で語ります。

 

 

山下賢二さんの自伝的エッセイ『ガケ書房の頃』(夏葉社)。
この本のひとつのエピソードから、絵本『やましたくんはしゃべらない』は生まれました。
本当にしゃべらない子どもだった山下賢二さん。
今回は特別に『ガケ書房の頃』より「初めて人前で話したこと」を公開させていただきました。
この絵本に込められた思いを想像しながら、お読みください。

『ガケ書房の頃』(夏葉社)より「初めて人前で話したこと」(PDFファイル)

『ガケ書房の頃』はこちら





 
★11月10日頃発売!

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