18年10月の新刊★ふしぎなカビ オリゼー

 

和食に欠かせない調味料、みそ、しょうゆ、酒、みりん、酢。
これらの調味料をつくるのに欠かせない存在、
それが、世界で日本にしか存在しない微生物「アスペルギルス・オリゼー」です。

千年以上前、日本人はこのオリゼーと出会いました。

 

 

世界で初めて微生物が発見されたのは、今から約340年前、
オランダのレーウェンフックという人が、湖の水を自分で作った顕微鏡で観察したのが最初でした。

ところが、レーウェンフックが顕微鏡を発明するはるか前、
なんと千年以上前から、アスペルギルス・オリゼーを大切に育ててきたのです。

 

 

オリゼーは「麹菌」「ニホンコウジカビ」とも呼ばれるカビの一種。
えっ、カビ? と思われるかもしれませんが、このオリゼーが居なければ、
私達日本人が食べているみそ、しょうゆ、お酒、みりん、お酢は作れないのです。

 

 

オリゼーはあらゆる微生物が存在しているこの地球上で、
日本にしか存在しない、「国菌」です。
一体どこからオリゼーはやってきたのでしょうか?
そして、千年以上前の日本人は、どうやってオリゼーと出会ったのでしょうか。

 

 

さあ、ふしぎなカビ、オリゼーをめぐる旅に出てみましょう。

 

 

 
★10月16日頃発売!

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