第34回 福島正実記念SF童話賞 受賞作品 発表

選考経過

大賞 「おれからもうひとりのぼくへ」   相川 郁恵
佳作 「夜の遊園地」 高本 葵葉

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受賞の言葉

大賞

 

『おれからもうひとりのぼくへ』 相川 郁恵

【受賞の言葉】

「夢は叶う」という言葉は、自分には無縁のものだと、どこかで思っていました。
ですが「頑張ったけど駄目だった」と「頑張らなかったから駄目だった」では、最後の時の諦めが違うだろうと、目一杯もがいてみようと決めました。
受賞を知らせる電話を切った後、嬉しくて、嬉しくて、嬉しくて、大泣きしました。
今、私は言えます。
「夢は叶う。諦めないで」


2018年8月
岩崎書店から
刊行予定

 

佳作

『夜の遊園地』 高本 葵葉

【受賞の言葉】

SFという言葉から何をイメージするか。この作品を書くとき、自らにそう問いかけることから始めました。夜空と少年、不思議に満ちた並行世界、未来への夢……。浮かんできたのは幼いころから育まれたSFへの憧れそのものでした。

そんなイメージがひとつにまとまり、生まれたのが「夜の遊園地」です。自分の憧れをかたちにできたこと、それを佳作として選んでいただけたことは何重にも嬉しい出来事でした。この喜びを忘れず、これからも書き続けていきます。



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