18年2月の新刊★わたしはヴァネッサと歩く

 

ヴァネッサという少女が転校してきました。
いつもひとりぼっちで居るヴァネッサのことが気にかかる主人公の少女。

 

 

ある日少女は、ヴァネッサが男の子にいじめられている所を目撃します。
このままでいいの?
でも何をしてあげたらいいのか、わかんないよ……。

 

 

悩んだ少女は、朝、思い切ってヴァネッサの家へ迎えに行きました。
大きなことはできないけれど、一緒に歩くことぐらいなら自分ひとりでもできるから。

 

 

この絵本には、文章がありません。
けれど絵本の中に込められたメッセージは、文字がなくとも絵から十分伝わって来ます。

「たとえ小さな勇気や行動でも、コミュニティ全体に影響し、みんなを動かすことができるんだ」
少女の勇気ある小さな行動は、やがて周りを動かします。

セリフや心情を自分なりに考え、自然と想像力を働かせる。
想像力とは、他者をいかに思いやれるかということ。
絵を読む傑作絵本です。

 

◆谷 花音さんより、コメントをいただきました。



★2月8日頃発売!

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