捨て犬がおとしよりを癒やす―「いやし犬まるこ」が新聞各紙で話題に!

◆「いやし犬まるこ」、新聞各紙で話題沸騰!◆



山梨の「犬捨て山」から、動物愛護の活動をするブルーノ・マルコさんの手で保護された「まるこ」。
日本レスキュー協会(伊丹市)で「癒し犬」としての訓練を受け、現在は兵庫県豊岡市の特別養護老人ホームで暮らします。

まるこはどこにでもいる普通の犬ですが、「そこに居るだけでお年よりの人たちを癒やし、笑顔にする」という特別な存在に。
2016年秋には、兵庫県の動物愛護協会から功労動物として表彰もされたまるこの活躍を書籍化した『いやし犬 まるこ お年よりによりそう犬の物語』が、まるこの活躍と共に各紙新聞で取り上げられました。

●いやし犬まるこが誕生秘話が書かれた本はコチラ

●2017年10月27日(金):朝日新聞 豊岡版

●2017年11月09日(木):産経新聞
老人ホームの癒やし犬「まるこ」児童書に 殺処分免れ活躍「誰でも居場所ある」 兵庫

●2017年11月21日(火):神戸新聞
「癒やし犬」まるこが本に 12年間の“犬生”描く

●2017年12月04日(月):毎日新聞 大阪朝刊
まるこ、君がいるだけで 捨て犬いまお年寄り癒やす 兵庫・特養の物語

●2017年12月04日(月):毎日新聞 東京夕刊
元捨て犬「まるこ」笑顔の星に 兵庫・特養の物語出版

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