17年9月の新刊★空からのぞいた桃太郎




”むかし むかし あるところに おじいさんと おばあさんが いました。
おじいさんは やまへ しばかりに、おばあさんは かわへ せんたくにいきました。
おばあさんが かわで せんたくをしていると おおきなももが どんぶらこ どんぶらこと ながれてきました”……

 

 

誰もが知っている童話『桃太郎』。
でも、その『桃太郎』を空からのぞくと、意外な姿が見えてくるかも知れません。
かの福沢諭吉も批判したという、『桃太郎』の真実とは?

 

 

『桃太郞』は、日本一有名な童話です。現代においても、誰もがその内容を知っています。ですが、『桃太郞』の物語には、実は裏の顔があるのです。そのことを知る人は、意外に少ないのではないでしょうか。
古くは福沢諭吉、最近ではアニメ監督の高畑勲さんからも批判された、『桃太郞』の裏の顔。それは、『桃太郞』を普通に読んでいたのではなかなか気づきません。しかし空からのぞくと、つまり俯瞰で見ることによって、如実に浮かび上がってくるのです。
この絵本では、そんな『桃太郞』の裏の顔を、俯瞰で描くことによってあぶり出しました。作者は、日本を代表するイラストレーターのひとりで、俯瞰図を描かせたら右に出る者はいないという影山徹さんです。その残酷なまでに精緻に描かれた『桃太郞』の裏の顔を、ぜひひとりでも多くの人に確認してもらいたい。
この絵本は、日本で一番有名な童話である『桃太郞』の価値観を根底から覆す、衝撃の1冊です。

 

 


★9月1日頃発売!

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