赤ちゃんが頭を打った、どうしよう!?

虐待を疑われないために知っておきたいこと

赤ちゃんが頭を打った、どうしよう!?
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子育て世代と祖父母に、虐待を疑われてから冤罪になるまでの実際の流れと、もし疑われたとき、どうしたらいいかを知ってもらう本。

著者 西本 博
藤原 一枝
ジャンル

対象年齢  >  一般

NDC  >  (300~399)社会科学  >  (369)社会福祉

子育て・教育

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出版年月日 2018/08/31
ISBN 9784265802432
判型・ページ数 A5変・64ページ
定価 本体1,100円+税

内容説明

赤ちゃんが頭を打ったときのケア方法から、もしも虐待を疑われたときどうしたらいいか、
その対処法を知ってもらう本。
子育てする親と孫を世話する祖父母に向けて、読んでもらいたい1冊です。

■解説■

硬膜下血腫や眼底出血などは、本当の事故か、虐待か、区別がつきにくい。
ゆえに、「疑わしきは冤罪」になってしまうのが今の日本の現状です。
これは、20年前のアメリカの概念そのものと言われています。

しかし、当のアメリカはそこから抜け出し、もっと科学的に医学的な知見での判断で
虐待か否かの判断がなされています。
この現実に警鐘を鳴らす二人の小児脳外科医の著者が立ち上がり、
あまりに多い冤罪を食い止めるために、親に祖父母に、児童相談所の職員、
そして、検察、弁護士、医師に向け1冊の本にまとめました。

親向けに、頭を打ったときの子どもの脳内の様子や手当ての方法、
病院へ行くか行かないかの判断の方法、
実際の虐待を疑われるまでのリアルなストーリーなどをカラーのマンガで解説、
「一時保護」「児童相談所」といった専門用語解説など、実用性が高い。

後半部分には、専門家による世界の情勢、日本の現状などをわかりやすくまとめました。



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