開国から明治の世の中が動き始めるまでには、生麦事件、四国艦隊砲撃事件、薩英戦争、薩長同盟、大政奉還、戊辰戦争、東京行幸、版籍奉還、廃藩置県……、十数年の間に次々と大きな出来事がありました。めまぐるしく移り変わる世の中を絵と文でわかりやすくたどる絵本です。
幕末ものがたり
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日本国憲法の誕生
たくさんの人の願いがつまった日本国憲法
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日本の復興と成長
きのうの日本が歩んできた道
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大正デモクラシー
人間らしい生活と自由をもとめて
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自由民権ものがたり
自由を求めて声をあげた人びと！
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近代国家をつくる
近代国家日本はどのようにして作られたのか
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日清・日露の戦争
朝鮮半島をめぐる二つの戦争
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昭和の戦争
大陸へ進出していく日本
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アジア太平洋戦争
子どもたちのアジア太平洋戦争
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縄文のムラ
いきいきとよみがえる縄文人のくらし
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ムラからクニへ
弥生のムラの米づくりから戦いまでのお話
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巨大古墳をつくる
日本最大の前方後円墳はこうしてつくられた
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聖徳太子の国づくり
国づくりのプランナー、聖徳太子の物語
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行基と大仏
大仏はなんのためにつくられたか
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鑑真、海をわたる
日本のために荒海を越えてくれた鑑真の物語
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平安京ものがたり
平安京の貴族たちの華やかなくらし
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武士の登場
実力と経済力を手にした新興勢力の武士
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鎌倉幕府と元寇
幕府を支えた鎌倉武士たちを描く
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よみがえった祇園祭
祇園祭の復活をねがった町衆たち
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全国統一の道のり
信長・秀吉・家康、３人の武将
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将軍と大名
江戸時代の社会のしくみ
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キリスト教と〈鎖国〉
「鎖国」の意味を考える
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百姓・町人のくらし
農村のしくみ・くらしと江戸・大坂の町
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黒船がやってきた
日本はどうして開国したのか
